「スマートフォンで音楽を聴いている
イメージは
全くなかった。
オーディオとして優れている」

「僕が抱いた印象は、
ハイエンドオーディオ的に
優れているというものでした」

「何気なく音楽を聴いているときでも、
それがハイレゾであれば、
得るものは絶対に変わってくる」

Special Interview

TEXT:柴那典

―― isai Beatを
試聴しての第一印象は?

わかりやすく言うと、ハイエンドオーディオのアナログ機器で聴く感じに似ていると思いました。スマートフォンで音楽を聴いているイメージは全くなかったですね。オーディオとして優れているという印象でした。

―― 冨田さんは音楽を制作する側として、ハイレゾの利点をどう捉えていますか。

やはりハイレゾは情報の量が圧倒的に多いんですね。喩えるなら絵の額縁が大きかったり、写真の

解像度が高いようなもので、ハイレゾという受け皿があれば、僕らが普段スタジオで制作している音を、ディテールまでそのまま届けることができるんです。

―― リスナーがカジュアルに音楽を聴くような場合はどうでしょうか。

ひょっとしたら、最初は意識しても違いがわからないと思うリスナーもいるかもしれない。けれど、音楽は意識だけで聴くものではないですからね。無意識に働きかけるような情報がとても重要なんです。繰り返し聴いていると、だんだんそのことに気付いていくる。特にヘッドホンとかイヤホンというのは、音のディティールを感じるのに適した聴取方法だと思います。

だから、何気なく音楽を聴いているときでも、それがハイレゾであれば、得るものは絶対に変わってくる。そういう意味でも、ハイレゾは大きな可能性を持っていると思いますね。

―― 冨田さんには今回isai Beatで様々なジャンルの音楽を試聴していただき
ましたが、それぞれどんな特色がありましたか。

クラシックはピアニッシモからフォルテッシモまでダイナミックレンジがとても広い音楽なので、微弱音の美しさが味わえるのが大きな特徴ですね。小さな音でも粒子が荒くならず、スムースな音を味わえる。ジャズはライブ録音が多いですから、演奏のディティールだけでなく、録音した場所の空間描写も感じられるような仕上がりになっている。ポップスにおいては、何より歌の表情がよりリアルに感じられる。より古い音源のリイシューも、当時のマスターをより忠実に感じられるようになっていると思います。

―― isai BEATはB&O PLAYとのコラボレーションでサウンドの質感を
追求しています。

僕が抱いた印象は、ハイエンドオーディオ的に優れているというものでした。自然にハイクオリティな音が実現できている。そういう音の成り立ちは、やはりオーディオメーカーが絡んでないとできないものだと思います。よりクオリティが高く、良い音を楽しんでもらおうという姿勢が感じられる、実りのあるコラボだと思いました。

Special Interview

TEXT:柴那典

―― isai Beatを試聴しての第一印象は?

わかりやすく言うと、ハイエンドオーディオのアナログ機器で聴く感じに似ていると思いました。スマートフォンで音楽を聴いているイメージは全くなかったですね。オーディオとして優れているという印象でした。

―― 冨田さんは音楽を制作する側としてハイレゾの利点をどう捉えていますか。

やはりハイレゾは情報の量が圧倒的に多いんですね。喩えるなら絵の額縁が大きかったり、写真の解像度が高いようなもので、ハイレゾという受け皿があれば、僕らが普段スタジオで制作している音を、ディテールまでそのまま届けることができるんです。

―― リスナーがカジュアルに音楽を聴くような場合はどうでしょうか。

ひょっとしたら、最初は意識しても違いがわからないと思うリスナーもいるかもしれない。けれど、音楽は意識だけで聴くものではないですからね。無意識に働きかけるような情報がとても重要なんです。繰り返し聴いていると、だんだんそのことに気付いていくる。特にヘッドホンとかイヤホンというのは、音のディティールを感じるのに適した聴取方法だと思います。だから、何気なく音楽を聴いているときでも、それがハイレゾであれば、得るものは絶対に変わってくる。そういう意味でも、ハイレゾは大きな可能性を持っていると思いますね。

―― 冨田さんには今回isai Beatで様々なジャンルの音楽を試聴していただきましたがそれぞれどんな特色がありましたか。

クラシックはピアニッシモからフォルテッシモまでダイナミックレンジがとても広い音楽なので、微弱音の美しさが味わえるのが大きな特徴ですね。小さな音でも粒子が荒くならず、スムースな音を味わえる。ジャズはライブ録音が多いですから、演奏のディティールだけでなく、録音した場所の空間描写も感じられるような仕上がりになっている。ポップスにおいては、何より歌の表情がよりリアルに感じられる。より古い音源のリイシューも、当時のマスターをより忠実に感じられるようになっていると思います。

―― isai BEATはB&O PLAYとのコラボレーションでサウンドの質感を追求しています。

僕が抱いた印象は、ハイエンドオーディオ的に優れているというものでした。自然にハイクオリティな音が実現できている。そういう音の成り立ちは、やはりオーディオメーカーが絡んでないとできないものだと思います。よりクオリティが高く、良い音を楽しんでもらおうという姿勢が感じられる、実りのあるコラボだと思いました。

冨田ラボ(冨田恵一)
音楽家・音楽プロデューサー

キリンジ、MISIA、平井堅、中島美嘉、ももいろクローバーZ、矢野顕子、RIP SLYME、椎名林檎、他数多くのアーティストにそれぞれの新境地となるような楽曲を提供する。
セルフプロジェクト“冨田ラボ”としても活動。最新作はYONCE(Suchmos)、安部勇磨(never young beach)、コムアイ(水曜日のカンパネラ)、髙城晶平(cero)、坂本真綾、藤原さくら、など今を時めく若きアーティストたちを迎え、冨田ラボとして5枚目のアルバム「SUPERFINE」を2016年11月30日発売。
また、大学入試問題にも引用された音楽書「ナイトフライ-録音芸術の作法と鑑賞法-」の執筆や、世界中から著名アーティストが講師として招かれるRed Bull Music Academyにてレクチャー等も行い、ポップス界のマエストロとして音楽業界を中心に耳の肥えた音楽ファンから圧倒的な支持を得る。

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今回、冨田ラボさんに
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